硝子クラブ〜真剣にガラスについて語ります〜

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まだ割れていないのに
ガラス

まだ割れていないガラスを家族に勝手に交換された話

日本全国で見て、みかんの生産高が一位を誇る和歌山県は、我が家では同時に「父方の実家がある土地」という意味を持っています。父の実家もご多分に漏れず、みかん農家を営んでおり、私も弟も小さい頃はよく祖父や祖母に連れられてみかんの収穫をお手伝いしたものです。
みかんは日照時間の関係もあって、山の斜面に上から下に向かって木を植えるのですが、収穫の際はここは何往復もすることになります。私も弟も小さい頃はこれがとても辛くて、よく「じいちゃん、ばあちゃん、もう歩けないよ」と泣き言を言い、祖父母を困らせてしまいました。

さて、このように私の父方の実家は和歌山にあって、先に挙げたとおり、結構な頻度で遊びに寄らせてもらっていたのですが、つい最近になって、少し事情が変わってきました。
どうも祖母に痴呆症が発症し始めたようで、ありもしない話をして周囲を困らせるようになってきたのです。例えば、「まだ割れていないガラスを家族に勝手にガラス修理された話」を作って、近所の人たちに言いふらしてみたり、「一緒に暮らしている祖父が年甲斐も無く若い娘に入れあげている」なんて虚言を吐いてみたりなど、一緒に暮らしている叔父一家まで巻き込んであまり良くない雰囲気になってしまっています。
小さい頃からとても良くしてもらった祖母が、そのような状態になってしまったことも私にはショックなのですが、祖父や父も精神的にかなり参っているようで、何とか改善する方法はないものかと思っています。

【参考サイト】
http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/muse/2008/2008_impbuil.html
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2001/pr20011206_4/pr20011206_4.html